エーテルコードのカットの記事について
お客様からご感想をいただきました。
ありがとうございます♪
ルシェさんのSNSで
エーテルコードの切り方を読んだ時、
すぐやって見ました。
なんとなくその時の自分に
とても必要だと思ったからです。
イメージは自分にたくさんの
糸が繋がっている感じ。
「しがらみ」とも言えるかもしれません。
そのたくさんの糸を目を
閉じて勢いよく切ってみました。
私のイメージの中で何本ものお筝の弦が、
裁ちばさみによって勢いよくバチンバチン!
と音を立てて切れていきました。
最初の時は何本かの弦が顔に
パチンと跳ね返って当たった感触。
顔に傷がついた?と思ったほどです。
それだけ太い、強い何かと繋がっていたのか
と驚いた時、既に体は明らかに数秒前より
軽くなっていました。
自分の場合はお琴の弦ですが、
これは普段から自分自身が
「琴線に触れる」事を意識している
からかも知れません。
エーテルコードを切る事を
実践した友人によっては
糸電話の糸だったり、
電線だったり
色々なイメージがあるみたいです。
今は自分は寝る前は必ず、
あと気になった時、
家でも外出時でも
その場で切るようにしています。
もう顔に弦が当たるほどの
衝撃はありませんが、
切った後は心身が軽くなる、
リセットされる感じがするのは
最初から今も変わらないです。
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